院内感染の隠ぺいが先にあるのだろう。
Yahoo!より、
コロナ以外で入院予定の患者、約6%が陽性 慶大病院
4/22(水) 22:56配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000112-asahi-soci
記事より、
慶応大病院は、新型コロナウイルス以外の病気で入院する予定の患者へのPCR検査をした結果、約6%の人が自覚症状がないものの陽性だった、と公表した。米国では、同様の調査で約13%だったとの報告もあり、国内でも市中で感染が広がっていて、感染に気づかないまま院内感染が起こるリスクが改めて浮き彫りになった。
【写真】電子顕微鏡で見た新型コロナウイルス=米国立アレルギー・感染症研究所提供
同病院では、3月下旬に院内感染が起きた後、対策を強化。4月6日以降は新型コロナ以外の手術や出産などのために入院するすべての人に対して、検査を実施している。緊急入院の場合も、個室で隔離してから検査しているという。
13〜19日に新型コロナの治療以外で入院する予定の67人を検査したところ、約5・97%にあたる4人が陽性と判定された。いずれも、新型コロナの特徴的な症状は確認されなかった。陽性の患者は緊急の場合を除き、手術を延期するなどし、経過観察をしているという。
Yahoo!ニュースのコメントには東京で六%だと凄い数とかバカな話が書き込まれている。
だが、入院予定とは?
もちろん慶應大学病院で診察を受けた患者。
つまり、慶應大学病院がなぜ、そこまで厳しい対応をしているか?
答えは既に院内感染が蔓延しており、事後対応中、隠ぺいしたままで、と考えればスッキリする。
それだけのこと。
従って、慶應大学病院に行かない方がいい。既に院内感染が起きており、火消し中という状況なので、通院により感染する確率が極めて高い!
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