子供の安全と口では言っているが、安倍総理には子供はいない・・・子供のことは分かっていないのだ。
これは、すぐに辞職を求めないと日本が危ない。まともな判断ができていない。誰も止める側近がいない。
日本は終わりだ。
なお、正式に安倍総理は臨時休校とは言っていない、「臨時休業」と言ったのだ。
これは、単に教職員が休みをとれということで、子供たちは学校に通っていいということだったのでは?
パニック、ヒステリーの言葉をそのまま捉えてはいけない。
Yahoo!より、
緊急措置、でも現場は困惑=@新型肺炎で臨時休校
2/28(金) 5:00配信 カナロコ by 神奈川新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000001-kana-l14
記事より、
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相が27日に打ち出した全国の小中高校や特別支援学校の臨時休校。実施に踏み切る3月2日からわずか4日前の表明に、県内の教育現場や関係者に衝撃と動揺が広がった。「あまりに時間がない」「卒業式だけの影響ではなくなった」。
「えーっ」。首相発言のニュース速報が流れると、横浜市にある公立小の職員室では教員から驚きの声が上がった。男性教諭は「児童と歩んできた1年間がいきなり最終日を迎えることになるのだろうか。教育委員会の連絡を待ちたい」と
同市教委や県教委は、感染拡大防止に向けた独自の取り組み方針を前日の26日に示したばかり。卒業式や入学式は保護者らの出席自粛を求めながらも、規模を縮小して実施する予定だった。
市教委の担当者は「困惑している」と吐露。全市立学校500超の一斉休校による影響は計り知れないとし、「共働き家庭などでは子どもを日中どこに預けるのか、手配するにも時間がかかる」と
県教委でも職員が情報収集に追われ、担当者は「国からの通知はまだ来ていない。まずは情報を集め、それから対応を協議していく」と
一方、川崎市教委の担当者は「報道を見てびっくりした」。市は27日午前に市立学校の卒業式で保護者の出席も認める方針を示したばかり。担当者は「春休みまでの臨時休校で卒業式だけの話ではなくなった。学童保育なども関係してくるので、全庁的な協議が必要だ」と話した。学習指導要領に基づく教育課程(カリキュラム)が消化できない問題もあるとし、「今後、何らかの判断を国が示すだろうが、それを待つしかない。通知がいつになるのか、あまり時間がないのでじりじりした気持ちでいる」と
相模原市教委は新たな感染確認の会見の場で、小中学校の対応方針も発表する予定だったが、直前の首相表明で急きょ取りやめた
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