今更、致死率が2%など誰でも分かっている話だ。
それも中国の発表が正しければ、というものだが。
問題は、感染力が非常に強いのではないかということ。
感染者と直接接触がなくても感染しているケースがあるようで、短時間でも、また、物を介してもウイルスは感染するということではないか?
さらに、ものについたウイルスはなかなか死なないということでもあるように思う。
Yahoo!より、
致死率SARSより低いとWHO 新型肺炎、事務局長が見解示す
2/18(火) 5:24配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000011-kyodonews-soci
記事より、
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は17日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)は「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的なものではないとみられる」と
テドロス氏によると中国が新型コロナウイルス感染者約4万4千人分のデータを提供。約8割が軽症で、約14%は肺炎や息切れが起きる重症に。約5%が呼吸困難や多臓器不全を起こし重体となり、致死率は約2%で、高齢者ほど危険性が増す。
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