無いといっても探せば何処かから出てくるという前例。
こんな前例ができてしまうと破棄されたという資料だから無いというのは全く信用できないということになる。
Yahoo!より、
期限過ぎても廃棄せず 桜を見る会資料 菅官房長官
1/21(火) 18:47配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00000084-jij-pol
記事より、
菅義偉官房長官は21日の記者会見で、2011〜13年の桜を見る会に関する保存期間を過ぎた資料が見つかり、廃棄の手続きが行われていなかったことを明らかにした。
菅氏は「公文書管理法に反する取り扱いではないと聞いている」
菅氏によると、資料は会場設営の契約書などに関するもので、内閣府総務課が管理簿や廃棄簿を確認したところ、部屋の中からファイルが見つかったという。
これについて立憲民主党の蓮舫参院幹事長は、政府から同様の説明を受けた後、記者団に「真面目に調べたら文書はあるじゃないかという疑惑が深まった。捨てたと言われている名簿などの調査を要求していく」と
蓮舫はすぐに捨てたというのは、嘘だろ、とパワハラに走る構え。
そういうパワハラは今の働きかた改革の時代にはあり得ない。
だが、立憲民主党なんてそんなものだ。
大体、台湾人ハーフの国籍問題はどうだったのか?
誤魔化しまくっているグラビアタレント上がりは、もう見たく無い。
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