62兆円規模からは4割とは25兆円。
2750億円?桁が違う話。
Yahoo!より、
消費増税対策2750億円 総額1兆2690億円に 経産省予算案
12/13(金) 7:19配信時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000026-jij-pol
記事より、
経済産業省は、2020年度当初予算案を総額1兆2690億円程度とする方向で最終調整に入った。
デジタル経済の進展や、高齢者の移動手段として実用化が見込まれる超小型電気自動車(EV)の導入支援などに力を入れる。キャッシュレス決済時のポイント還元や商店街活性化など消費税増税後の景気対策2750億円は、「臨時・特別の措置」として別枠計上する。
一方、火力発電の高効率化などエネルギー転換・脱炭素化関連予算は2869億円が固まったが、さらなる上積みを目指して財務省と折衝する。
19年度当初予算(1兆2421億円)比は2.2%程度の微増となる。内訳は、一般会計3580億円、エネルギー特別会計7470億円など。一般会計のうち、中小企業対策費は1110億円の見通し。
ポイント還元は、消費者が中小店舗でクレジットカードなどを使って決済した場合、利用額の最大5%を還元する制度で、国は還元相当分を全額補助する。20年6月までの時限措置で、今回計上するのは同年4〜6月までの3カ月分。
中小企業対策では、円滑な事業承継やIT化による生産性向上のための支援策を講じる。この他、予防医療で健康寿命の延伸を目指す「明るい社会保障改革」や、デジタル教材を活用した次世代人材の育成などにも重点配分する
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