結局、35歳まで自由気ままで、また、高齢出産すぎでもあるので不安ばかりなのだ。
金の話をしているが、納得して払っていたはず。
興醒めなのは相手の男性の方だろう。
だが、こんな35歳と結婚してもいいことはないので、男性は助かったと考える必要があるだろう。
Yahoo!より、
ワリカンが許せず別れを選んだ35歳女性の心情
12/12(木) 8:10配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191212-00318456-toyo-soci&p=6
記事より、
麻里絵は、私に聞いてきた。
「私みたいな考え方だと、これから結婚は難しいですか?」
私は、麻里絵に言った。
「そうですね。今の時代、“お金は男性が払うもの”と思っていたら、結婚は難しい。元婚約者の方は、確かにお金にキッチリしすぎているところがあったけれど、お姉様のご主人のような男性のほうが珍しい。ほとんどいないと思っていたほうがいいですよ。それにしても結婚指輪の16万円も、随分高かったですね」
「あ、それは、彼にも言われました。『周りに聞いたら、結婚指輪なんて3万円から5万円くらいだと言っていたよ』って」
この面談を終え、その後私の相談所で婚活を始めた麻里絵だったが、3カ月後には退会していった。結局、理想の相手は見つけられなかった。
金払いのいい男性は、格好いいし魅力的に映るが、そこに執着していると、お相手は見つからない。また、麻里絵のように「お金を払ってもらう」イコール「男性から大切にされている」という考え方ももはや時代錯誤になりつつある
金を払ってでもというふうに見なされなかっただけ。
35歳なのに・・・
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