女子高生のインフルエンサー？
Yahoo!より、
日本一のインフルエンサーへ 岡山の高1ちえりさん 全国大会で奮闘中
11/22(金) 11:46配信 山陽新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00010000-sanyo-l33
記事より、
岡山市の高校1年生ちえりさん（15）が、ネットで影響力のある「インフルエンサー」の女性日本一を決める全国大会の決勝に出場している。24日に東京で開催される決戦イベントまでの期間中、SNS（会員制交流サイト）での発信力を競う大会で、岡山県内では唯一のファイナリスト。「グランプリを目指す」と、ラストスパートをかけて発信している。
東京の企画会社が初めて企画したコンテスト「MODECON（モデコン） インフルエンサーA／W」。ちえりさんは約4千人が応募した書類選考を突破し、150人に絞り込まれた9月からの予選に出場した。
大会で競うのは、ツイッター投稿へのリツイート（転載）の数、映像のライブ配信に寄せられる視聴者からの応援などのポイントの合計。
ちえりさんはツイッターは1日3回以上、毎日決まった時間に必ずライブ配信するといったノルマを自らに課している。ハロウイーンには仮装を楽しむ姿を投稿するなど、日々の出来事や食事の内容、立ち寄った店など高校生の日常をまめに発信している。ライブ配信では視聴者とクイズやゲームで交流してファンを獲得。30人の決勝進出者に最年少で選ばれた。
10月中旬にスタートした決勝でもハイペースで発信し、10位以内の好位置をキープしている。順位は、ネットで獲得したポイントのほか、24日のイベントで客席や審査員に向けてステージから直接PRする内容も加味して決まる。
ちえりさんは中学生時代からSNSで発信し、4万人ものフォロワーがいる。「大会のおかげで今まで以上に発信することが好きになった。将来の仕事にできるよう、内容も磨きたい」といい、「大会で応援してくれる皆さんの期待に応えるためにもトップを目指したい」と意気込んでいる。
中学からSNS中毒。プライバシーを晒すことに危険を感じないのか？
タグ：ちえり
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