調査はこれ、二千四百人へのインターネット調査
http://www.jcla.gr.jp/news/pdf/press_release_chousakekka_20190910.pdf
質問票も公開されておらず信用できるものではない。こんなものを取り上げるNHKはごみだ。
NHNEWSWEBより、
コンタクトレンズポイ捨てやめて 環境への影響懸念
2019年11月18日 6時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/k10012181011000.html?utm_int=all_side_ranking-access_003
記事より、
推定で年間30億枚が出荷されているコンタクトレンズ。しかし、レンズをごみ箱以外に捨てる人が5人に1人に上るという調査結果がまとまり、販売店などの団体では環境への影響が懸念されている「マイクロプラスチック」などにつながるおそれがあるとして、正しく廃棄してほしいと呼びかけています。
調査を行ったのは販売店などで作る日本コンタクトレンズ協会で、ことし1月、2400人を対象にインターネットを通じて調査したところ、いつもごみ箱以外に捨てているという人が20.6%、5人に1人に上りました。
このうち最も多かったのが洗面所や流しで33.3%、トイレが15.1%でした。
コンタクトレンズは日本国内で推定で年間30億枚が出荷されていて、協会では環境汚染や生態系への影響が懸念されている「マイクロプラスチック」につながるおそれがあるとして、自治体の指示に従って正しく廃棄してほしいと呼びかけています。
また、使い捨てコンタクトレンズのケースも環境への影響を考え、大手販売会社が店頭で回収しリサイクルを進めているほか、東京の女子高校でも家庭で出たケースを回収する活動を行っていて、この2年半で校内で3万5000個以上を回収したということです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image