バットマンシリーズ。
暴力がテーマのためR指定。
にも関わらず興行は好調。中国市場に頼らないで10億ドルの興行収入を記録しているのだ。
Yahoo!より、
ジョーカー」の世界興収が10億ドル突破、R指定作品で初
11/18(月) 12:46配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000054-reut-ent
記事より、
[17日 ロイター] - バットマンの宿敵ジョーカーの誕生を描いた映画「ジョーカー」の世界興行収入が、週末に10億ドル(約1088億円)を突破した。R指定作品がこの節目を超えるのは初めて。
さらに特筆すべきなのは、世界最大の映画市場の一つである中国で公開されていないにもかかわらず、10億ドルを稼いだということだ。
同作は、精神的な病を抱えた孤独な男性が暴力行為によって有名になる様子を描いている。10月初めに公開され好評を博しているものの、米国では暴力を助長するとの懸念が広がった。
「ジョーカー」は今年のベネチア国際映画祭で最高賞に選ばれ、主演のホアキン・フェニックスの演技は高い評価を受けた。トッド・フィリップス監督がメガホンを取り、ロバート・デ・ニーロらが出演している。これから相次いで開催されるハリウッドの賞レースでもノミネート獲得が予想されている
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