実質的な謝罪。
もちろん、民主党出の議員だから謝罪をしない。その例は森ゆう子でも明らか。
公共事業の削減は民主党政権の悪夢の時代の悪行の一つだ。
その金は福祉という名目で本来自助で行うべきものに投じられた。
悪行は数々あるが、太陽光発電などの買い取りによる電気料金の大幅な引き上げによる金持ち優遇。
それとセットでもある、原発の稼働停止による莫大な損失、化石燃料による発電代替による大幅CO2の増だ。
公社のいずれもすぐに止められるものだ。
Yahoo!より、
「スーパー堤防、ダム全部作ればいい」 岡田元副総理が与党批判
10/17(木) 17:37配信産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00000564-san-pol
記事より、
無所属の岡田克也元副総理は17日午後、台風19号に伴う利根川の氾濫防止に寄与した八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の建設工事を一時、凍結した旧民主党政権を自民党が批判したことについて「的外れだ」と述べ、不快感を示した。
同時に「1つの事例を捉えて大規模ダムの建設を正当化するのは当たらない。それならば、すべてスーパー堤防にして、全部ダムを作ればいい」と
自民党は16日の参院予算委員会で、松山政司元科学技術担当相が八ツ場ダムについて「(旧民主党政権が掲げた)『コンクリートから人へ』というかけ声のもとで、紆余(うよ)曲折を経てきた」などと指摘
ここはもう一声、稼働停止中の原発は、全部稼働させればいい、と謝罪をしてほしいものだ。
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