帰化申請している韓国人は多数いる。
帰化もしないのに日本名という通称を使うのはきわめて問題だ。
池田信夫ブログより、
在日の耐えられない軽さ
2019/09/01 14:59
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52032838.html
記事より、
在日の耐えられない軽さ (中公新書)
日本人の韓国に対する後ろめたさの原因に「在日」がある。 日本が植民地支配で朝鮮人を迫害し、戦後も在日韓国人を差別してきたというイメージが、日本人の罪悪感と韓国人の被害者意識の原因になっている。
本書はその当事者が、戦前に朝鮮半島から渡ってきた父(鄭然圭)と自分の歴史を自伝風に描いたものだ。 父は若いころプロレタリア作家だったが、朝鮮総督府から「国外追放」されて内地にやってきた。その後は朝鮮人として初めて日本語で小説を書き、「アジア主義」の作家として有名になった。
戦後、朝鮮半島に基盤のなかった李承晩政権が「抗日戦争」というフィクションで韓国を統合しようとして、反日思想を国民に植えつけた。それは初期には反共と一体だったが、日本では朝鮮総連が在日を利用して日韓の対立をあおり、在日の参政権を要求する奇妙な運動が出てきた。
著者も指摘するように、在日のハンディキャップは自分で作り出したものだ。
選択肢があった中での在日。
日本人を否定して外国時のままで参政権をなんてバカな話はない。
平和ぼけの日本だから、こんな話か取り上げられるのであって、まともな国なら誰も真面目に取り上げない話が在日に関しては多すぎる、甘すぎるというのが現実だ。
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