気象庁の馬鹿騒ぎに対して明らかに苦言を呈しているわけだ。
気象庁が大変な台風だ、超大型だと騒ぎながら、実際に近づいたのは単なる大型台風。
中心気圧も月並みなものだ。
そして、これだけ大騒ぎをしながらほとんど被害がない。
挙句は屋根から落ちた人間まで台風関連として取り上げる始末。
台風関連に1時間を割く必要があったのかと疑問を呈することは真っ当な話だ。
もう一歩踏み込んで、気象庁はどういう発表をしているのか?
また、JRは何を根拠に運休という暴挙を行ったのかについて、取材を徹底してほしい。
本来、鉄道会社は運行基準を持っているはずだ。
今回の台風のデータが、まさに、その基準に合っていたのか、大騒ぎにトップがビビって過剰な対応をして多くの帰省客に迷惑をかけたのか、また、社会的、経済的損失の責任はJRにあるのではないかなどいくらでも取材をして報道をするネタはあるはずだ。
Yahoo!より、
小倉智昭氏、台風中継で「ことごとく中継結ぶところが雨も風も強くないところ」
8/15(木) 9:51配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000077-sph-soci
記事より、
15日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)で台風10号の情報を報じた。
番組では、高知県の黒潮町、宮崎市の白浜海水浴場、和歌山県の串本町、渋滞予測があった滋賀県内の新名神高速道路から中継した。情報を伝えた小倉智昭キャスターは「しかし、台風10号は雨も風もすごく、特に雨に注意してくださいってずっとお伝えしてきて、今日も1時間以上、台風中継、割いているんですが、ことごとく中継を結ぶところが雨も風も強くないところで」と
小倉氏は「番組スタッフが読めなかったってことでしょうね」と
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