ポイントはそこだ。社長を狙った可能性もある。
そうであれば、従業員は見殺しということにもなってしまう。詳しい経緯の説明が必要だ。
Yahoo!より、
京都アニメ会社で放火火災 男は関東在住 意識不明の重体
7/18(木) 20:31配信 FNN.jpプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00010015-houdoukvq-soci
記事より、
京都のアニメ制作会社の放火・火災事件だが、確保された41歳の男は関東在住で、現在意識不明の重体だという。
2階付近ではおよそ16人が死亡したということで、多くの方は2階で発見され、現在も3階付近で多くの消防隊員が捜索活動を続けている。
身柄を確保された男は、「パクりやがって」と叫んでいたという。
そして18日午後6時50分現在の最新情報では、火をつけた男は関東在住で、現在、意識不明の重体という。
京都アニメーションの八田英明社長が取材に応じた。
「死ねなど殺人予告のメールのようなものがあった。日本のアニメーション界を背負って立つ人たちなので、1人でも傷つき、命を落とすことはたまったものじゃない」と話し、火を放った男に対し、怒りをあらわにした。
問題はどう対処したかだ?
ちなみにパクリやがってとは逮捕しやがってという意味。
京都アニメーションに対してではなく、警官に逮捕されたときの言葉であるから盗作ではない。関西弁だ。
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