つまり、格安スマホさえ売れない事態に陥っている。
リーマンショックなみの不況だが、総務省の執拗な値引き規制、消費税増税と消費は伸びることはなく、一気に大不況へ突入だろう。
Yahoo!より、
勢い鈍る格安スマホ 大手との価格差も縮小
7/9(火) 13:00配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000049-asahi-bus_all
通信速度はやや遅いが、月額の利用料金が格段に安い「格安スマホ」。そのシェアは伸び続けているが、ここに来て伸びの勢いが鈍化してきた。大手からの乗り換えが爆発的に広がらないのはなぜか。
格安スマホは、NTTドコモなど大手3社から回線を借りる事業者のサービス。ドコモやauの6月からの料金は通信量3〜4ギガの基本的なプランで月4千円台だが、格安スマホの同等プランは2千円程度と安い。
MM総研(東京)による3月末時点の推計で、格安スマホの契約数は1312万回線。携帯電話全体に占めるシェアは7.4%になったが、1年前からの伸び幅は1ポイントとそれまでの3年よりも小さくなっている。
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