蓮舫の質問はウンザリ。
グラビアタレントの出身のバカさをこれでもかとさらけ出している。
本当に年金を真面目に考えないで、2000万円は台湾とのコネクションのある、高給取りの蓮舫さまなら何でもない額だが、一般庶民には無理だろうという態度。
民主党政権のときに年金制度をよくできたのか?何もしていないのだ。
こんなクズはさっさと台湾に帰ってくれ。税金の無駄だ。
Yahoo!より、
「野党は2000万円という数字を弄んでいる」 野末陳平氏が「年金問題」国会論戦を斬る!
6/20(木) 16:56配信 夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000001-ykf-soci
記事より、
「老後資金2000万円」問題をめぐる、国会論戦やメディアの報道に疑問が噴出している。夏の参院選を意識してか、麻生太郎財務相兼金融担当相が金融庁審議会の報告書を受け取り拒否したことばかりに焦点が当たり、少子高齢化が加速するなか、老後の生活をどうすべきかという、本質的議論は低調なのだ。かつて「税金党」をつくるなど、年金問題や税金事情に詳しい野末陳平元参院議員(87)が一刀両断した。
「野党は『2000万円』という数字を弄んでいるよねぇ。一部メディアも『反自民』『反安倍』で、意地悪く麻生氏や安倍晋三首相をおちょくるばかり。これでは、年金の議論は深まらない。ダメだよねぇ」
野末氏は、あきれた様子でこう語った。
ある報道番組は、麻生氏が答弁のための資料の該当ページを探すのに手間取るシーンを、なぜか12秒間も流した。ネット上では「印象操作」という批判が流れた。
野末氏は「蓮舫氏ら野党は『老後資金2000万円』問題を参院選の争点にして、鬼の首でも取ろうとしているようだねぇ。でも、民主党政権でも、年金制度改革を含めた社会保障問題を詰め切れなかったんじゃないの? メディアの報道も揚げ足取り、批判だけでは無責任だよ。麻生氏も逃げ腰の姿勢はいただけない。報告書を受け取って、堂々と説明すればよかった。受け取り拒否したことで、負い目があると映ってしまった。野党にスキを与えたよねぇ」と語った。
年金だけで生活できないのは世間の常識である。
野末氏は「政権・与党は『年金はあくまで老後に食べていける分だ。プラスアルファで自助努力すべきであり、人によって老後の生活にも違いは出る』と真正面から言えば、多くの人は理解するはずだ。国民が老後の生活について見つめ直す、きっかけになればいい」と指摘した。
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