子供がいない夫婦は簡単に分かれる。
子供がいるとなかなか別れないというのは事実。
大変なのだ。
子育ては人の場合は何十年も続く。そうしたものがないと諦められる年齢の相手なら良かった。
また、やはり出産可能な年齢の上限は厳然とあり、これは変えようのない自然なことだ。
若さを追い求めるのは逆方向だ。
しかし、磯野貴理子は三度若い男と結婚する。まちがいない。二度あることは三度あるのだ。
Yahoo!より、
磯野貴理子「ずっと一緒に暮らしたい」元夫に語っていた願い
5/20(月) 19:03配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190520-00010012-jisin-ent
記事より、
・磯野貴理子(55)が5月19日放送の「はやく起きた朝は…」(フジテレビ系)に出演し、離婚を発表。その発言内容が波紋を呼んでいる。
・09年に1度目の離婚を経験した磯野は、12年9月に24歳年下の一般男性・Aさんと再婚していた。番組で離婚を報告した磯野はAさんとの年の差について触れ、「覚悟はしていた。向こうから言い出した」と明かした。また離婚の理由についてTさんに訊ねたところ「自分の子どもが欲しい」といわれたという。磯野は「そらそうだと思って。『そうだよね。分かった』って」と話しながらも、その目は涙で潤んでいた。
・磯野といえば14年10月、脳梗塞で緊急入院。Aさんが異変に気づいたため、大事には至らずに済んだという。当時、磯野の父は「こうやって命を助けてもらって、そのあともお世話してもらってるわけですから。そりゃあ(再婚して)良かったんと思います」と感謝の思いを語っている。そして磯野もまた、そんなAさんのために変わろうとしていた。
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