この10連休の間に取引ができていたら、損失が少なかったという投資家は多数いる。
その責任はどのように取るのか?
証券取引所のような、また証券取引関係の高給取りにとっては、一般のサラリーマンのように10連休というのは必要がないはずだ。
もし、10連休中にリーマンショック級の不況になったらどうするのか?
リスク管理が全くできていない証券取引所には金融庁から厳しい指導をすることが必要だ。
Yahoo!より、
東証、午前終値は2万2087円 令和相場、続落でスタート
5/7(火) 10:03配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000031-kyodonews-bus_all
記事より、
・令和初の取引となった10連休明けの7日午前の東京株式市場は、米中貿易摩擦問題への懸念から売りが強まり、日経平均株価(225種)は大幅続落
・下げ幅は一時300円に迫り、節目の2万2000円を割り込み、約1カ月ぶりの安値を付けた
・改元に伴う祝賀ムードとは対照的に、米中対立による世界経済の先行き不安が再燃した市場は不穏な取引で始まった
・午前終値は連休前の4月26日終値と比べ171円36銭安の2万2087円37銭。東証株価指数(TOPIX)は7.55ポイント安の1610.38。
ご祝儀相場?
一体、何の根拠があるというのか?
象徴天皇で何が変わる?結婚でもして、子供が増えるなら別だが、小室圭についてはまだアメリカで遊学中。
おまけに破局かと言われる始末だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image