すべての情報は文大統領が把握していることは間違いない。
いかに北朝鮮が悪者にならないで済むかというのが北朝鮮の犬である文大統領のミッション。
日本など眼中にないから、徴用工での無茶苦茶な裁判についてもスルーだ。
Yahoo!より、
北朝鮮の飛翔体 韓国が「ミサイル」と認めない訳は
5/6(月) 17:10配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190506-00000036-ann-int
記事より、
・北朝鮮が発射した飛翔(ひしょう)体について、専門家らは「短距離弾道ミサイル」の可能性が高い
・韓国は「ミサイル」と断定せずに慎重な姿勢
・韓国の態度を決めているのは、2つの要素です。1つは「南北融和策」、もう1つは「アメリカの判断」
・文在寅(ムン・ジェイン)政権としては、融和策に「失敗」の烙印(らくいん)を押されることはなんとしても避けたい
・5日の声明も「南北で約束したことは守りなさい」という内容で、批判のトーンを抑えた印象
・今後、仮に国連安保理決議に違反する弾道ミサイルと断定された場合に韓国としてはどんな反応をするべきか、文政権はかなり頭を悩ませている
なんとしてでも北朝鮮を守ろうとする韓国。
文大統領。
何か不満があるとすぐにミサイルに頼るのが北朝鮮の金正恩であることは間違いない。
全く金正恩の手下である文大統領はそろそろ交代だろう。
そして、韓国と日本の交渉はすべてチャラになるというのが韓国とのいつもの関係だ。
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