平成のソロアイドルといえば間違いなく西野カナだろう。
そしてきゃりーぱみゅぱみゅ。
古くは倖田來未や浜崎あゆみだ。
彼女らはアーティストぶっているのだが、基本的にはカテゴリー的には見た目重視のアイドルだ。
それに比べて、大してアイドルっぽくもない素人集団というのがAKBグループの特徴。
だから、会いに行けるアイドルと称して安売りをするのだ。
新潟ではNGTはつながりアイドルとして活躍をしていたというほどの安売り。
そのうち卒業先はセクシー女優やキャバクラやお風呂ということが一般的になるだろう。
Yahoo!より、
気がつけばいなくなった「ひとりで歌うアイドル」 転換期は広末涼子のデビュー年だった〈dot.〉
5/3(金) 7:00配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190426-00000138-sasahi-ent
記事より、
・平成はアイドルの時代だった。男性ではジャニーズ勢、女性ではハロプロやAKB・坂道系が熱狂を生み
・昭和に時代の象徴とまで呼ばれた山口百恵や松田聖子クラスの「ひとりで歌うアイドル」は、ついに現れなかった
・ハロプロはこの流れのなかであややという「ひとりで歌うアイドル」の逸材も送り出していた
・アイドルとして出発した人がアーティスト的に売れるパターンが目立つようになった。安室奈美恵に浜崎あゆみ、持田香織、篠原涼子、華原朋美…。レースクイーンやセミヌードを経験した坂井泉水(ZARD)も、そこに含めていいだろう。また、椎名林檎にはホリプロタレントスカウトキャラバンへの出場歴がある
・NGT48の一件だ。あれはグループの仲良し感と「会いに行けるアイドル」という、ふたつの幻想のほころびを感じさせた。山口真帆のように、集団のなかで浮いたり嫌われやすかったりする子は必ずいる
・アニソン界ではアイドル声優のルックスが向上したおかげでひとりで歌う文化がむしろ成熟中。需要はまだまだあるはず
偏っていて理解できない。
アイドルの定義をきちんとしたほうがいいだろう。
山口真帆を悪く言うのもどうかと思う。
AKBグループ系のアイドルがテレビを独占したのは秋元康の意向が働いたからであり、それだけのことだ。
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