さらに消費財増税による便乗値上げを狙っている企業は多数。
物価が上がり消費が落ちてリーマンショック級の不景気になることは確実だ。
直ぐに消費財増税を撤回する必要がある。
Yahoo!より、
「令和」になっても…値上げラッシュで家計直撃
4/29(月) 11:58配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190429-00000026-ann-bus_all
記事より、
・来月1日から「令和」となりますが、食品の値上げの流れは変わらず、5月はペットボトル飲料、食用油などの値段が上がります
・キリンやアサヒ、サントリーなどの飲料各社は、1日の出荷分から、大型ペットボトルの希望小売価格を20円引き上げます。また、日清オイリオは20日から「キャノーラ油」など家庭用食用油22品目を1キログラムあたり20円以上値上げします。さらに、カルビーは21日から「堅あげポテト」を値上げします。値上げの理由について、各社とも「物流費や原材料費の高騰が続いているため」としていて、「自助努力だけで吸収することはできない」と説明
物価は高騰している。
こうした中で値上げした上にさらに消費税が2%も上がるととても家計は持たない。
安倍政権は早急に消費税増税撤回を表明して、明るい令和元年をスタートできるようにする必要がある。
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