妻も同乗していたというのだから、酔っ払いに運転させたということと同罪だ。
そもそも、自ら運転をやめるというほどに危険な状態だった。
本人も、また、妻も当然、危険運転を予測できただろう。
ミスではなく、意図的なもの。
危ないと分かっていて運転をしたことは間違いないだろう。
それが記憶がないというのなら認知症だ。
認知症では責任能力がなく、そうなる可能性も高いように思う。
Yahoo!より、
池袋事故、操作ミス視野に捜査 母子2人死亡
4/20(土) 10:22配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00000039-kyodonews-soci
記事より、
・東京・池袋の都道で乗用車が暴走し、母子2人が死亡、8人がけがをした事故で、エアバッグが正常に作動するなど、乗用車に機器の不具合が確認されていないことが20日、警視庁への取材で分かった。運転席の足元付近に落下物がなく、ペダルに物が挟まって動かなくなるトラブルも考えられないことから、運転操作ミスの可能性を視野に捜査している
・警視庁によると、乗用車を運転していたのは東京都板橋区の無職飯塚幸三さん(87)。飯塚さんは「アクセルが戻らなくなった」と話している
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