Yahoo!より、
神戸蘭子さん 妊活インタビュー「二度の多嚢胞性卵巣症候群を乗り越えて」
4/10(水) 20:10配信 たまひよONLINE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190410-00007195-tamahiyo-hlth&p=3
記事より、
・「妊活においては病気が妨げになりましたが、だからといって子どもをあきらめる気持ちにはなりませんでした。私の場合、もともと生理不順で『子どもができにくい』と言い渡されていたので、その心構えもありました。いきなり『不妊ですよ』ではないから、『あ、やっぱりね』って。自分が病気であることを知った上で、妊娠する方法を考えていく…それが私の妊活でした」
・「まだ結婚していないけれど、子どもが早く欲しいという友だちには『病院に行っておいたほうがいいよ』とすすめています。定期的に体のチェックをして自分の状態を知っておけば、いざ『子どもが欲しい』となったときもタイムロスが少ないから。読者の皆さんにも、妊活を始める前に検査を受けておくことをおすすめします。自分を知る大切な時間になると思いますよ」
・「妊活中は夫婦で一緒にいる時間が増えるし、子どものことも含めて将来の話をたくさんするから関係が密になります。うちの夫は基本的に私がやりたいようにやればいいというタイプで、私の話にも『わかった』『いいんじゃない』と理解を示してくれたので、私もストレスなく妊活ができました。『一緒に頑張ろうね』と同じ目標に向かって進むことができたから、夫婦の絆がより深くなったと思います」
・タイミング法で「駄目だった」とわかったときだけは友だちと飲みに行って深酒(笑)。
・「1人目の妊活のとき、私は30代前半。まわりの友だちが結婚して『子どもができました』という報告が多い時期でもありました。トントン拍子でうまくいく友だちの姿に『また置いていかれた』と悲しくなることも。『この間結婚したのに、もう妊娠したんだ』ってジェラシーを感じる自分がイヤでしたね。ただ、私は結構忘れやすい性格。パーッとお酒を飲んだら『もういいや!』って思えちゃう(笑)。だからそんなに長く引きずらずにすみました」
・「やってよかった!」
だそうだ。
妊活についてもだが、神戸蘭子が酒飲みであることもよくわかる記事だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image