スタッフは当たり前と思われる血液検査さえせずに試合に強行出場させたことがすでに判明している。
オリンピック出場優先を第一にして、問題ありという事実が出ることに目を背けたのが、今回の最悪の結果を招いたのは明らかだろう。
3ヶ月の放置が深刻のは明らか。特に急性の白血病は早期発見、早期治療がカギとなる。
にも関わらず周囲のコーチやスタッフによる不調隠蔽、オリンピック優先という私利私欲からの3ヶ月の放置は悔やみきれない。
Yahoo!より、
池江璃花子がリツイート “某大臣の発言への批判より励ましの言葉に意味あると思う派”ツイートに反応
2/15(金) 19:44配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000136-spnannex-spo
記事より、
・白血病を告白した競泳女子のエース、池江璃花子(18=ルネサンス)が15日、自身のツイッターで白血病支援について思いを述べているフォロワーのメッセージをリツイート
・池江がリツイートしたツイートには動画もアップされており、“せやろがいおじさん”が骨髄バンクについて「骨髄バンクにドナー登録しておけば、自分の骨髄に適合する患者さんが見つかった時につなげてくれて移植までの段取りいろいろとやってくれるんや。超絶ざっくり言ったら骨髄のマッチングアプリみたいなもんや!」とわかりやすく説明
この話では池江璃花子がリツイートした、ということだけが大事な情報で、内容はどうでもいいもの。
もっと言えば芸人の売名行為でしかない。
池江璃花子がまだ生きているという証があったことに、多くの人はホッとしているだろう。
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