局長などの数が増えるだけだ。
無能な官僚をクビにすることが大切で、また、手が回らないならつまらない仕事は全て止めることが重要だ。
焼け太りになるので分割なんて話はありえない。
Yahoo!より、
厚労省「分割論」再び…統計不正、与党に強い危機感
1/25(金) 22:43配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000638-san-soci
記事より、
・厚生労働省の「毎月勤労統計」調査が不適切だった問題は、政府の22の基幹統計でも不適切手続きが発覚し、霞が関全体を揺るがす事態に発展した。厚労省分割論が再浮上する可能性があり、自民党は行政改革推進本部(本部長・塩崎恭久元厚労相)で、中央官庁の組織の在り方について議論することになりそう
・「厚労省だけの問題ではない。(政策の)基盤となる統計が揺らいでいる」
・真っ先に俎上(そじょう)に載せられそうなのは巨大官庁である厚労省だ。小泉氏もそのことを意識しており「解体的出直しという気持ちを持たなければならない。分割がいいのか、複数大臣制がいいのか…。このままでいいとは誰も思っていない」と語っている
・衆参両院で行われた閉会中審査での厚労省側の答弁について「右往左往していた。うろたえる姿を見せると野党は勢いづく」との声が上がり、小泉氏は「締め直してほしい」と同省幹部を叱責
右往左往していた厚生労働省の官僚はクビしかないだろう。別の官庁からトップをすげ替えることで対応が可能だ。
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