自殺サイトの話なのだが、今ではすっかりSNSだ。
座間の首吊り士もSNSだった。
このように自殺したい人、高校生などを誘うサイトやSNSは排除する側からすればいたちごっこだ。
この映画でさらに自殺者が増えなければいいのだが。
Yahoo!より、
職人・堤幸彦監督が死を前にした高校生の緊迫感を見事に表現 映画「十二人の死にたい子どもたち」/週末エンタメ
1/24(木) 15:00配信 サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00000503-sanspo-ent
記事より、
・25日に公開される話題の映画「十二人の死にたい子どもたち」。原作は、映画化された「天地明察」など時代小説で知られる冲方丁氏が初めて現代を舞台にしたミステリー
・自殺サイトでつながった、互いに名も知らぬ12人の死にたい高校生が廃病院に集まってくる。ところが、先客が1人、すでに自殺してた!?
・杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈を先に決め、残る6人のオーディションで選んだ俳優陣
オリジナルは小説だが、すでに漫画版もでている。
手っ取り早くストーリーを追うのなら漫画版で十分だろう。
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