皆無だ。
あったのは見るに堪えない「嘘」つきぶりで話題となった。
解決していない大問題もそのままであり、それにもかかわらず堪えきったと言い切る姿はまさに「醜」としか言いようがない。
見るに堪えない場面が多かったということではないですか?と美人すぎる望月記者に質問をして烈火のごとく怒らせて、さらに醜い場面、見るに堪えない場面を演出してほしいものだ。
最近、活躍のない望月記者が攻撃するには、片山さつきというのはとても扱いやすいと思うのだが。
Yahoo!より、
片山氏、今年の漢字「堪える」
12/14(金) 13:22配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000103-kyodonews-pol
記事より、
・片山さつき地方創生担当相は14日の記者会見で、今年を表す漢字を問われ「堪」を選んだ。与党として世界経済の変動や、選挙に「堪えた」と説明した上で、10月の入閣後は「私も堪えて頑張っている」と述べた
・政治資金収支報告書の相次ぐ訂正や、口利き疑惑報道に関する国会での追及が念頭にある
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