その結果が平日の真昼間に5時間の通信障害だ。全く使えない携帯電話。
これにより様々な損害が発生しており、その額は巨額に上る見込みだ。
この記事の筆者はソフトバンクを持ち上げることで金儲けをしているためデタラメを書いているのだが、2017年8月のGoogleが原因による通信障害ではインターネットサービスが一時障害を受けたのだが、30分程度で復旧をしている。
それに対して、5時間とは10倍も遅い極めてお粗末な対応だった訳だ。
つまり、ソフトバンクは信用できない回線としか言いようがない。
そもそも携帯電話というのは急用ができたときに使うもので、平日に5時間も使えない時間があるような携帯電話はよくある非携帯電話というものと同じで全く役に立たない。つまり、このような低レベルのサービスを提供していて携帯電話と称すること自体が詐欺なのだ。
解約も無料、受け入れ先のドコモやauに特典を与えて、速やかにソフトバンク切りを進める必要がある。
そうしないと災害大国の日本で多くの人の命が失われることになるからだ。
今回の5時間の普通で、ソフトバンクの携帯と契約していたがために連絡が遅れて亡くなった人がいる可能性は極めて高い。
殺人携帯ソフトバンクといっても過言ではない。
Yahoo!より、
"スマホ不通"また起きると断言できる理由
12/8(土) 5:15配信 プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181208-00026949-president-bus_all&p=3
記事より、
・実際、2017年8月25日には、Googleが間違った経路情報(ネットワーク間の接続に必要な情報)を誤って流したことによって、日本を中心としたインターネットの一部が数時間使えなくなるという事故も起きた。今回とは対象も構造も原因も異なるが、「びっくりするほど単純な間違いで、インフラがあっさり使えなくなる」という意味では、似たような話
・今回5時間弱での復旧を果たしたソフトバンクとエリクソン・ジャパンの関係各位の努力には、一定の敬意を表したい。もちろん、総務省からの行政指導が想定される重大事故であり、彼らはその責任から免れない
・コスト削減を理由に取り組んでいない企業(ソフトバンク)もある
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