タバコもそうだが、アルコールはそのなかでももっもメジャーで多くの人がアル中やその予備軍で中毒患者が実際に多い。
職場での合法ドラッグパーティーが職場の飲み会。
それを奨励していいものだろうか?
しかも、そうしたことを実施しているのが保険会社の日本生命。
客には酒を飲むなと言っている会社がだ。
あり得ないだろう。ふざけている。
Yahoo!より、
<企業>飲みニケーション復権? 合理化一回り、人と人重視
11/30(金) 9:47配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000028-mai-bus_all
記事より、
・働き方が多様化し、仕事とプライベートを明確に分ける人が増えるなか、あえて昔ながらの「飲み会」を再評価し、奨励する企業が出てきた。世代や部門の壁を取り払い、社員同士のコミュニケーション向上につなげる狙い
・11月から毎週金曜日の夜に行っている社員による飲み会「丸の内ワイガヤ会(丸ガヤ)」の一幕。16日には約170人が参加した。人事部の大橋拓真さん(30)は「他部署の人とメールや電話でやり取りすることはあるが、実際に顔を見ると親近感がわく」と初参加の感想を
・かつては日常風景だった職場の飲み会は、若者に敬遠されがちだ。シチズンが昨年、社会人1年目に上司や先輩との飲み会の頻度を尋ねたところ、「1カ月に1度もない」との回答が42%
・丸の内ビルだけで約3000人が働く大所帯の日本生命にとっても悩みのタネだった。そんな時、若手社員が「ビルの中で気軽に飲める場を」と発案して、実現
・日立ソリューションズ(東京都品川区)は、11月から「茶飲みケーション」を始めた。社内の食堂やフリースペースで、勤務時間内に会社が飲料や菓子を提供する試み
日本生命は悪質。日立ソリューションズの茶飲みケーションはアイディアもので優れている。保険会社はヤクザだということが鮮明になった記事だ。
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