四つんばいのM役の選手は、飯田玲。
公共の電波でまっぴるからのSMプレイ。
さすがに中止をすることになった。
Yahoo!より、
審判員判断で「中止」文言明記、四つんばい事例受け
11/24(土) 20:38配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00401924-nksports-spo
記事より、
・全日本実業団対抗女子駅伝(25日・宮城県松島町文化観光交流館前−弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間、42・195キロ)の監督会議
・本大会では本人に続行の意思があったとしても審判員の判断で「走行不能となった場合は、中止させる」との文言が明記され、同会議で確認
・10月の予選会では岩谷産業の第2区を走った選手が中継所まで残り約200メートルで、走ることができなくなり、四つんばいになりながら、タスキを渡した。感動の声も上がった一方、選手生命などの面から運営に対する批判も相次いでいた
・どの監督も選手がはいつくばってまで進む姿は見たくないと思う」
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