その観光の内容はなんと、林野庁の職員狩り、だ。
人殺しレジャー。人を鹿に見立てて狩をするという大胆なもの。
ライフルによる猟が解禁されたタイミングで、白いタオルを一般的に持っている林野庁職員を鹿と間違えたという理由で射殺するもの。
何人仕留めたかをシーズンごとに競うもの。
第1号が今回の職員だったわけだ。
Yahoo!より、
誤射ハンター「スコープ十分確認せず」 散弾銃で撃ち38歳森林官死亡させた容疑で逮捕 北海道恵庭市
11/21(水) 12:14配信 HBCニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000001-hbcv-hok
記事より、
・20日、恵庭の山林で林野庁職員の男性を誤って散弾銃で撃って死亡させたとして逮捕された49歳のハンターの男が、「スコープを十分確認せずに撃った」と供述
・逮捕された札幌市中央区の自営業・佐孝英司容疑者は、20日午後2時ごろ、恵庭市盤尻の山林で、北海道森林管理局の森林官・菅田健太郎さんを誤って散弾銃で撃って死亡させた疑い
・佐孝容疑者はプライベートでシカ狩りに来ていて、当時、菅田さんとの距離はおよそ130メートル
・佐孝容疑者は「鹿笛を鳴らしたら白いものが動いたのでシカの尻だと思い、スコープを十分確認せずに撃った」と供述
タグ:人殺し
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