しかも、市内で自分たちでバスを営業することが認められたからという。
どういう理屈かわからない。既存の路線は維持されるようにバスルートの営業は定められないのか?
これは、他の自治体にとっても大きなインパクト。
Yahoo!より、
京都市バス運行から民間撤退へ 運転手ら不足、他社追随の動きも
11/8(木) 9:00配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000001-kyt-l26
記事より、
・京阪バス(京都市南区)が2019年度いっぱいで、京都市交通局から受託している市バス運行事業から撤退する方針
・運転手や整備士の不足が主な理由で、今後、他社が追随する恐れもある。京阪バスの受託分は市バスの台数ベースで1割近くを占めており、交通局は直営に戻す方向で検討を始めた。人件費負担が重くなる可能性もあり、市バス経営が打撃を受けるのは必至
・運転手らの不足に加え、19年度から市内で自前の循環バスルートを新設するため、撤退を決めた。当初は18年度で撤退する方針だったが、市交通局の慰留を受け、19年度に限って6系統のうち4系統(45台程度)の運行を担うことで合意
・市バス事業は観光客ら乗客数の増加により、17年度は経常利益22億6900万円を計上するなど15年連続で黒字経営を維持してきたが、直営化すれば経費がかさむ恐れがある。交通局は「何とか市民の足を守れるよう努力したい」と
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