女子駅伝で連絡など携帯一本で済む話。
監督がサディストで変態なのだ。
監督と選手の関係はSとM。
ハアハア言っていたはずだ。
こういうSMプレイを全国放送するのは極めて悪質だ。
もし、監督の棄権の指示にも関わらず、現場の審判が続行させたとすれば、その審判が変態。
変態審判をクビにする必要があり、傷害罪で検挙もできるのでは?少なくとも損害賠償請求を岩谷産業はできるはずだがしないのはSMプレイを楽しんだから?
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Yahoo!より、
<女子駅伝>骨折も競技続行 実業団連合、連絡方法見直しへ
10/22(月) 18:37配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000048-mai-spo
記事より、
・21日の第4回全日本実業団対抗女子駅伝予選会「プリンセス駅伝in宗像・福津」の2区で、右脛(けい)骨を骨折した岩谷産業の選手が、中継所まで約300メートルをはって進んだアクシデントを受け、主催の日本実業団陸上競技連合の西川晃一郎会長は「選手の安全が第一。チーム側との連絡方法などを急いで見直す」と
・骨折したのは岩谷産業の飯田怜(19)。大会本部によると、飯田は倒れた後も競技続行の意思を示した。同連合を通じてアクシデントを知った岩谷産業の広瀬永和監督は途中棄権を申し入れたが、審判に伝わった時には中継所まで残り20メートルほどになっていたため、審判は制止しなかった。飯田は結局、倒れてから5分以上かけて中継所にたどり着いた。その後、全治3〜4カ月と診断
・岩谷産業広報部は22日、「監督の棄権要請にもかかわらず、結果として最後まで競技が続行された。誠に遺憾で、再発がないように運営の改善を願う」
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