だが、実際には妊活を意図的に行い、デキ婚とするというのが広末涼子以来当たり前になってしまったことから、とりあえず言っとけとい8う程度になってしまったというのが実際のところだろう。
広末涼子は後輩たちに向けて言っているのは、アイドルや女優など売れていて事務所が結婚を許してくれないような場合にはガンガンンに妊活をして、デキ婚をしろと・・・
この広末涼子のぶっちゃけはすごすぎるが、それでも他のやってないアイドルの自制心を維持するために、とりあえずやってない、だから、妊娠などしているはずもないというストーリーが語られるのだ。
Yahoo!より、
「妊娠はしておらず」 結婚報道の「奇妙な常套句」なぜ生まれたのか
9/24(月) 10:00配信 J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00010000-agrinews-soci
記事より、
・元々「妊娠はしておらず」という表現は、事前に妊娠説があった場合や、女子アナなど限られたケースでしか使われていなかった。ところが、2000年代半ばごろから急激に普及し、やがて常套句化する
・「それだけ、できちゃった婚が当たり前になったということでしょう」と見るのは、芸能評論家の肥留間正明氏
・「できちゃった婚」が夫婦の第1子に占める割合は、1980年には12.6%程度だったが、2000年には26.3%に達し、以後も25%前後で推移している。また2005年ごろからは、「授かり婚」など、できちゃった婚をポジティブに言い換える動きも出始めた
みんな嘘つきになったということ。
授かり婚というのは、理解不能だが、今では女子大生に大学が正規の事業において、妊活を推奨する時代。
それくらい日本人の少子化は大きな問題だということ。
デキ婚無罪とも言えるのが現在の日本の状況。
相した中でむしろデキ婚は推奨されるものとなっていると考えればいいだろう。
なかなか結婚に踏ん切りがつかないアラサーなどがよく使うのが、大丈夫といって、やっぱできちゃったというデキ婚。
今後は、こうしたことが増えることは確実だし、また、敢えて悪い女と言われることも減っていくだろう。
だが、それだけでは少子化対策としては不十分だ。
究極の少子化対策は一夫多妻制。オスマン・サンコンのやりたい放題は有名だ。
デキ婚無罪ではそれは無理で、今の日本だとデキ認知無罪くらいの話だろうか。
何しろ日本の少子化は深刻なのだ。大きな問題。アイドルも妊活アイドルの登場がもっと望まれる。
ビッグダディの妻だった美奈子はその最先端だ。
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