何も残っていない地域に未来はない。
もちろん地域の出身者は県外から駆けつけていいと思うし、そうであれば地域は力があると言える。
無償のボランティアにされたら地元で仕事にできない。
エールのために結局税金でボランティア費用を出すなんておかしいだろう。
Yahoo!より、
災害ボランティアなぜ必要 広島では人手不足で被災地疲弊 参加する姿がエールになる
9/16(日) 13:27配信 qBiz 西日本新聞経済電子版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00010001-qbiz-soci
記事より、
・西日本豪雨の被災地も復興への道のりは始まったばかり。ボランティアが家屋の泥出しや清掃を担う貴重な存在
・広島などでは住民や地元のボランティアに疲労感がある。県外から支援が来たよ、「応援しているよ」という姿を見せることも、地域を元気づけることになる。
仕事にしたら疲労感はずっと減る。旅費や宿泊費に消えるより、その金を地元の復旧の仕事に投じよう。
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