東日本大震災でも、津波浸水エリアは地元では遠の昔から知られていたし、交通標識にもなっていた。
地元の人が知らなかった訳はない。
アンケートにはウソをつくのだ。
問題はなぜ逃げなかったか?だ。
選択肢に、まさか自分だけは災害にあわないと信じていた、が無いと調査は無意味だ。
知らせれば逃げるか?これは行政の問題ではなく、個人の意識の問題。
どこに住むのも自由。
選択権は住民、個人個人にあるのだから、行政のせいだとマスコミが騒ぐのは、結果として避難を他人事にしてしまい、逃げ遅れがなくならず死者を増やすことになる。
殺人マスコミ!
Yahoo!より、
避難促したハザードマップ 西日本豪雨被災者調査
8/8(水) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000043-san-soci
記事より、
・今回の豪雨では、予想浸水域と実際の浸水域がほぼ一致し、ハザードマップが危険箇所の把握に有効であることが改めて示された。同市は平成28年8月に洪水や土砂災害のハザードマップを作成し、全戸配布したが、アンケートではほぼ半数の人がその存在を知らなかったと回答
タグ:殺人マスコミ
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