ほぼすべての幹部が天下りにからんでおり、また、裏口入学も当たり前。
バレるのに時間がかかっているだけだ。
すべての幹部を止めさせ、文科省を解体するのは今からでも遅くはない。
天下りがバレたときにすべきことをしていないだけだ。
天下り問題の歳に有耶無耶にしたことを今度こそ、文科省が機能しなくなることを前提に、徹底的に行い、逮捕者続出とする必要がある。
うみを出しきらないで、信頼回復とかなんとかはない。
幹部は、その実態を知っていてしかとしているだけなのだから・・・腐った文科省は解体しかないのだ。
Yahoo!より、
信頼回復に冷や水=新たな逮捕に「なぜ」―文科省
7/26(木) 18:27配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000112-jij-soci
記事より、
・文部科学省は組織的な天下りあっせんなど昨年から続く不祥事の信頼回復に努めるが、新たに国際統括官の川端和明容疑者(57)が26日逮捕
・省内からは信頼を取り戻すために改革を求める動きが出る中で、「何でこのタイミングなんだ」
・前局長佐野太被告(59)が起訴されたことを受け、省内の有志職員が25日、戸谷一夫事務次官らに組織改革を求める文書を提出した
・汚職事件をめぐり、第三者委員会を設置して支援事業の信頼性を検証する方針
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