また、不妊治療で別れることになるだろう。
若い内にであっていたら傷つけたかもしれない・・・というような甘ちゃんでは破局はカウントダウン。
結局、何も変わっていない。
もし、本当に変わっているのならば、不妊治療は決して取り組まないはずだ。
Yahoo!より、
「別人」になり伴侶を見つけた46歳男性の結婚
7/20(金) 6:00配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180720-00229860-toyo-soci&p=4
記事より、
・いま、夫婦の課題は1つだけ。子作りだ。お互いに子どもが欲しいので、「最後のチャンス」だと思って不妊治療を始めている。人工授精に進むことも検討中
若いもの同士の結婚よりも歳をとってからのほうがいいというようなストーリーは悪質。
真実は、若いからこそ結婚できるし、子供も育てられるというものだ。
これを先送りするから変な話になる。
なぜ先送りするか?それはマーケットが独身で、きままな消費者でいてほしいからだ。
夫婦になると贅沢品は買わない。
そういうマーケット原理があることを東洋経済オンラインは語る必要があるのではないか?
これではマーケット至上主義だ。まあ、売文サラリーマンライターだからそれがお仕事なのだろう。
クズ記事。
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