ハードの整備も大切。
だが、自然に絶対はない。
大雨は予測できる。
結論は、大雨になるエリアでハザードマップで危険と示されている場所からできるだけ逃れること。
また、家の中に居るにしても、浸水時に危ない1階には寝ないこと。
こんな簡単なことが守れないのは災害時には自治体が助けてくれるとかテレビの映像をみて信じてしまっているからだ。
地震災害でもそうだが、助かるというのは住民同士の助け合いによるものがほとんど。
何でも公務員にさせたら金が幾らあっても足りない。
Yahoo!より、
小池都知事が定例会見7月13日(全文2完)災害発生時、どう逃げるかがポイント有料
7/13(金) 19:02配信 THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000001-wordleafk-pol
記事より、
・特にハードなどについては、これまでも1つずつ地下調整池なども含めて、これも結構大掛かりな、地下にルクソール神殿みたいなのができるわけでございますけれど、これも大掛かりであります
タグ:小池百合子
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