フィクションでも、公共放送を標榜するNHKとしては放送してはいけないことがある。
それは、ウソ、デタラメをそのままドラマのなかで紹介することだ。
以下の記事にあるように、就職ではウソの履歴書を出して仮に採用が決まっても、あとでそのウソがばれたら即解雇になるのだ。
こういう当たり前のことを、そうではないと思わせる朝ドラって何だ?
こういうデタラメ、明らかなウソを流布するNHKは最低だ。
とても公共放送とは言えない。
そもそも、朝ドラなど放送する理由さえないのだ。
恐ろしいNHK。NHKを信用してはいけない、としか言いようがないし、観ないほうがマシ。
Yahoo!より、
朝ドラを観て、就職の際の申告を軽く考えないように! --- 荘司 雅彦
6/7(木) 16:42配信 アゴラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180607-00010005-agora-soci
記事より、
・朝ドラ「半分青い」で主人公が就職に失敗したことに対し、主人公の母が「片耳が聞こえないことを正直に書くからだ!」と責めるのに対し、主人公は「ウソをついてまで就職したくない」と反論
・視聴者が就職に当たって応募先に対する申告を軽く考えてしまうのではないかと思わず危惧
・就職時の経歴等を詐称すると、内定取り消しどころか、採用後に解雇される場合もあるので十分注意
・「半分青い」の主人公のケースがこれに当てはまるが、持病や障害が当該業務を遂行するのに支障があるような場合は解雇が認められることが多い
・経歴詐称は内定取り消しだけでなく、実際に就労してから解雇される恐れもあるので、絶対に軽く考えてはいけない
タグ:NHK
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