時代をひたすら逆行するフードロスの店が、大和郡山市のとんかつ店「とんまさ」だ。
こういう店は潰せばいいのでは?
2012年から次男啓二さん(44)が店を切り盛りしているというのだが、もう辞めたら?
受動喫煙よりも問題だ。
朝日新聞より、
完食率10%未満、鶏かつ定食 「サンプル信じないで」
山下奈緒子 2017年11月29日16時13分
https://www.asahi.com/articles/ASKCQ0VCNKCPPTFC01L.html?ref=yahoo
記事より、
・奈良県大和郡山市のとんかつ店「とんまさ」。
・完食率は10%未満
・千切りキャベツの上に、九州産チキン500グラム(5枚分)のカツ。山の高さは20センチ超。半分ほど食べて中原さんは動きを止めた。「むりです」。持ち帰り用パックに詰めたカツは、その日の晩ご飯でも食べきれないと思われる量
全ての人が食べ残しを持ち帰る訳もなく、また、持ち帰っても見るのも嫌なほど食べたカツを食べるかどうかは謎過ぎる。フードロスが叫ばれる時代に何とも時代錯誤な店と言える。
タグ:フードロス
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