オーナーが井上尚弥の父だということで、さらに有名になった物件。
なぜ、このようにわざわざマスコミにもアパートのお祓いをを井上氏が公開するのかと言えば、家主の井上氏としては、ぜひ、この事故物件となった、殺人の舞台であるアパートに新しい入居者に入ってもらいたいからだ。
すでに、首吊り士の白石の信望者?が是非住みたいというラブコールを送っているという。
第二の殺人現場とならなければいいのだが・・・
とにかく、大家としては賃貸アパートは単なる投資物件でしかない。
誰が住もうが、家賃さえキチンと払ってもらえれば問題ないのだ。
仮に今度の入居者が首吊り士白石の信望者、熱烈なファンであったとしてもだ。
とにかく、金、のためなのだ。
遺族が訪れるためにしばらく空けておくという気はさらさらないようだ。
デイリーより、
2017.12.14.
座間殺人事件のアパートでお祓い 家主・井上尚弥の父が被害者を供養
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/14/0010816826.shtml
記事より、
・神奈川県座間市のアパートから男女9人の切断遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕された無職白石隆浩容疑者が住んでいた当該のアパートで14日午前、「慰霊祭」を実施
・アパートの家主である井上真吾さんは、ボクシングの大橋ジムのトレーナーで、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥の父
・アパートには、事件のあった当該の部屋以外に1室空き室があるといい「これから募集する。家賃はこれまで通り」とも説明
日刊スポーツより、
座間殺人事件のアパート入居者募集再開、空室1部屋
[2017年12月15日10時1分 紙面から]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201712150000163.html
記事より、
・2階の北西角部屋(家賃1万9000円)1部屋が空室
・これまでも、入居希望者らから問い合わせはあったが、この日をもって募集を再開するという
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image