数字を見れば明らかなように、子供の数は年々確実に減っている。
今後も悪い数字西館らない状況だ。
出生率を上げることが必要だ。
産めよ増やせよは否定されがちだが、もはや、そういったことを言っているレベルではない。
女性の結婚可能年齢も成人年齢の引き下げに併せて16歳から18歳に引き上げるのではなく、結婚に関しては男女とも16歳から、つまり、義務教育後は結婚可能とするなど、子供をつくる年齢層を広げることが大切だ。
Yahoo!より、
子どもの人口、37年連続減=1553万人で最少更新―総務省
5/4(金) 17:08配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000054-jij-pol
記事より、
・総務省が4日発表した15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より17万人少ない1553万人で、1982年から37年連続の減少
・都道府県で子どもの人口が増えたのは東京のみで、少子化に歯止めがかかっていない状況
・総人口に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の12.3%で、75年から44年連続で低下
・12〜14歳が326万人で最も多く、9〜11歳が323万人、6〜8歳が313万人、3〜5歳が298万人、0〜2歳が293万人。年齢が低いほど数が少ない
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image