それはそうだろう。
もはや女性記者の取材を男性が拒否するのは当たり前の時代に。
そのほうが働き方改革でいいのではないか。
また、女性記者の必要性もなくなるだろう。
大丈夫、デリヘルでも何でも選ばなければ仕事はある。
アゴラより、
「夜回り」を全面禁止せよ
2018年04月23日 12:00 池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/2032265.html
記事より、
・共同通信は、「彼女は反省する必要などあるのか」と開き直る
・思い上がりもはなはだしい。この田村文という記者は、自分が夜中にアポなしで要人の家に入れてもらえるのは、なぜだと思っているのか。「共同通信」という肩書きがなければ、彼らはただの不審者として110番されて終わりだ
・夜回りは、取材活動とはいえない。政府首脳の自宅に何時間も張り込み、酔って帰ってきたところをつかまえてセンシティブな話を聞く。家に上がり込んで、夜中の1時2時まで、酒を飲ましてもらう。夜回りの99%は空振りで、特ダネなんてほとんど取れない。
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