そもそも排ガス規制の強化で生産中止となったのがモンキー。
それを排気量アップで対応なんてあり得ない話だ。
でっかいモンキーなんて意味がない。
全長は1.3mから1.7mへと巨大化。
もはやモンキーという名前事態がおかしい。
50の原付きでないモンキーに存在価値はない。
中古でも価格が上がっている50ccの本物のモンキー。
本物のモンキーを今のうちに買っておくのが正解だ。
今後どんどん高騰する。
125ccのモンキーもどきは中古になると半額以下で価値なし。
Yahoo!より、
【新車】ホンダ・モンキーが125ccになって復活。原付2種でも「タンデム不可」で、価格は39万9600円〜
4/24(火) 7:03配信 clicccar
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00582392-clicccarz-bus_all
記事より、
・生産中止となった原付(50cc)のホンダ・モンキーが、原付二種(125cc)に
・50ccのモンキーが全長1365mm、タイヤが8インチサイズだったの対して、モンキー125は全長1710mm、タイヤは12インチ、そして前後ディスクブレーキとなりました。しかも、フロントABS付きグレードも
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参考)Yahoo!より
生産終了の原付・モンキーが100万円に高騰。今後はどうなる?
4/15(日) 9:00配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180415-01463312-sspa-soci
記事より、
・’67年、ホンダ系列の遊園地「多摩テック」で使われていた遊戯用バイクをもとに生まれたホンダ・モンキー
・50cc、乗用車にも積載可能な小型レジャーバイクとして長らく愛され、’17年にその歴史に幕を下ろした後も市場にはまだ出回っている
・3月現在、50周年モデルは2台ともネットオークションで50万〜60万円程度
参考)Yahoo!より、
ホンダ「モンキー」生産終了、背景にバイク離れと排ガス規制
2017/7/4(火) 10:10配信 THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000002-wordleaf-bus_all
記事より、
・背景にあるのは深刻なバイク離れと排ガス規制の流れ
・2015年に施行された最新の排ガス規制では、二輪車の規制がかなり強化され、欧州の規制基準であるEURO4とほぼ同じ内容となりました。技術的に対応することは難しくありませんが、そのためにはコストがかかります。生産台数の増加が見込めない中、規制対応の追加投資は困難と判断された可能性
なにより、高すぎる。
Yahoo!より
モンキー125発売。価格は43万2千円。なぜこんなに高い?
国沢光宏 | 自動車評論家
4/23(月) 14:03
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20180423-00084345/
記事より、
・驚くのは43万2千円という価格。どんなに魅力的であっても、高ければ誰も買わない
・平成元年に販売されていた『モンキー』は12万2千円
・4輪車業界を見ると、660ccの電子制御エンジンを搭載。エアバッグや横滑り防止装置やエアコンまで標準装備する軽自動車が、安全装備など付いていなかった平成元年の軽自動車より安い84万2400円(ミラ・イース)で買えてしまう
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