農水省の事業評価はデタラメが多い。
例に上がっているのも、有喜漁港と漁港関係、また、国有林などが含まれていることからも分かる。
Yahoo!より、
公共事業評価、4分の1に問題 効果水増し、費用過小に
4/23(月) 5:05配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000005-asahi-soci
記事より、
・将来の人口減少を考慮せずに事業効果を水増ししたり、維持管理費を無視して費用を過小評価したり。総務省がサンプル調査した各省庁の532事業の評価のうち、約4分の1に問題があった
・長崎県の有喜漁港(諫早市)から国道への連絡道路を追加する事業では、実際は遠回りになるのに距離短縮の効果を見込んだり、運転手・同乗者の移動時間が減る効果を二重計上
・国有林の治山、地滑り防止、工業用水道などの整備事業では、長期間必要になる維持管理費が考慮されていない例が相次いで見つかった
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