http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_0410.html
綱渡りの汚染水管理
4月11日 0時30分
「事故は収束していない」。そのことを実感させる出来事が東京電力福島第一原子力発電所でありました。
増え続ける汚染水を保管する重要な設備の地下の貯水槽で、今月5日以降、相次いで水漏れが見つかったのです。
福島第一原発では、先月から今月にかけて使用済み燃料プールの冷却システムが止まるなどのトラブルも相次いでいます。
事故から2年、今、現場で何が起きているのか。
今後の廃炉作業は大丈夫なのか。
科学文化部の根元良弘デスクが解説します。
ということで。
原子力規制委員会の田中氏は最低、
予想外とか、いまどきよく言えますね。
責任感全く感じない
原子力規制委員会の田中俊一委員長は10日の記者会見で、東京電力福島第1原発の地下貯水槽から汚染水が漏れた問題について、「全く予想外。たまたまかと思ったら(漏れた貯水槽が)二つも三つもなので、原因を明確にしていく必要がある」と述べた。
いつものとおり尾野昌之が隠蔽していた!どんどん拡大する「放射能」汚染水
予想通りですね。
小出しに出そうとするんです。
一挙に出すのは怖いから。
何かちょっと問題という東電の尾野昌之の発言には気をつけた方がよい。
隠蔽体質の尾野昌之がしゃべらなくてはならないほどのことがある、から、しゃべるわけだ。
その際には、いきなり袋叩きにならないように、にじみだし、見たいなことで実際は大事であることなのだが、その情報を隠蔽しつつ、ちょっとしたことが起きました、とやるわけです。
今後も繰り返されるので注意を。
特にマスコミ、二度とこういう発表をしないことで釘をさして、テレビの映像としてその約束を流すこと。
ペンの力はそういうところに使うのだろうに。
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