ましてや市町村何てなんでもありだ。
市長だってセクハラし放題なんてざら。
ただし、復命書は今治市が勝手な解釈をしている可能性はある。
内閣府はそうしたものを削除するように指示した可能性もある。
これは組織の中での話ではなく、ある意味、独立した組織との間での話だ。
当然のことながら組織が違うので解釈の違いはある。
別に不思議なことではないだろう。
財務省が森友学園の問題で行ったのは、国会答弁に併せるために、あとから話題になった決裁文書を改ざんしたことだ。
今回のような話とは話が違う。デタラメな復命書をされると、勝手にデタラメを書かれた側は迷惑しかない。
Yahoo!より、
加計学園問題でも公文書書き換え疑惑
3/14(水) 16:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00006556-bunshun-pol
記事より、
・疑惑が持ち上がったのは、今治市職員による市長宛の復命書。2015年6月5日に東京出張した際、内閣府で国家戦略特区ワーキンググループ委員から受けたヒアリング内容を報告したもの
・不審に思った村上氏が復命書の起案者である市企画財政部の課長補佐に尋ねたところ、驚くべき答えが返ってきたという。
「その職員は、『内閣府の指示を受けて書き換えた』と言うんです」
・今治市は本誌の取材に「(議事内容が開示されたほうの文書は)内閣府からの確認作業に基づき、過去に部分開示決定を行った復命書について内容を精査し、聞き取り間違いやニュアンス間違いを正し、古いものとセットで、同日付で書類作成し、保管していたものです」と回答
古いのは捨てなきゃだめだ。
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