今年度は従来通りなので,捨てる決裁は全て捨てられることになる.
ほとんどの決裁はシュレッダーされてしまい,なくなってしまうことだろう.
決めたことを本気でするなら,その日からだと思うが,財務省は違うようだ.
大量のゴミが財務省や各財務局から出ることになるのは確実だ.
なにしろ今までルールがなかったのだから.
それが今年度いっぱいは適用されるわけだ.
簡単だ,すべて今年度中に廃棄,というのが財務省のやることだ.
Yahoo!より,
契約決裁文書を5年保存へ=財務省、来月から新規則適用
3/12(月) 19:49配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000090-jij-pol
記事より,
・財務省は12日、内閣府の第三者機関「公文書管理委員会」(委員長・宇賀克也東大院教授)の会合で、契約に関する決裁文書の保存期間について、契約終了日の翌年度から5年間とする新たな規則を設けたこ
・4月から適用
・同省は従来、契約決裁文書の保存期間について、一部のケースを除き定めていなかった
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