難癖をつけて審議をしないのは、審議ができる素養がないからだろう。
こういう文書の話で議論をするのはいいのだが、そんな暇があったら予算の問題を鋭く指摘するほうが国会議員らしい仕事であり、有権者もしっかりチェック能力があると野党の存在意義を納得できる。
だが、森友学園問題だけ、すぐに大臣やめろとかいう低レベルの幼稚園みたいな話では野党はいらないとなる。
蓮舫の面白いのは0.1mmも進んでいないという言い方で、これでは、0.05mmくらいは進んだということを認めているわけだ。
台湾人だから日本語ができないだけかもしれないが・・・
それこそ二重国籍問題にはゼロ回答で今までに至る蓮舫はもはやメディアで発言する立場にない。
顔を見るだけで不愉快になる人は多いだろう。元グラビアアイドルだ。
Yahoo!より、
森友文書 財務省「原本の写し」提出 蓮舫氏「0.1ミリも進んでいない」
3/8(木) 20:02配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00000551-san-pol
記事より、
・担当者は異なる記載内容の文書の存否について「調査中」と回答、野党側は書き換えの有無を明言していないと反発し、8日の予算委は民進、共産、立憲民主の3党と会派「希望の会」(自由・社民)が欠席のまま審議が行われた
・蓮舫参院国対委員長は財務省の対応について、記者団に対し「1ミリどころか0.1ミリも前に進んでいない」
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