生活保護を受ける人が増えている。
姥捨て山に捨てた子供たちを無罪放免にする理由はない。
また、子供をもたない(持てない)人には増税するしかないだろう。
もちろん、子供がもてなくても養子縁組や子育て家庭を支援するということで免除される仕組みをつくってもいい。
結局は金で解決すればいいだけだ。
生活保護とは、税金で生活する人の中でも人生を通じて最も働かない人たちだ。もちろん、やむを得ない人もいるのだが。
税金というのは結局巡り巡って国民の誰かが支払うものだ。
公平は保つ必要がある。
負担の偏りができるだけないような制度設計が必要だろう。
家制度というのはある意味合理的だ。
世帯単位で何事も仕切るのは、作為も可能であり、必ずしも絶対にいい制度とも言えない。
そのほうが子供が増えるかもしれない。
Yahoo!より、
生活保護世帯、最多更新=高齢者受給増で―厚労省
2/7(水) 10:48配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000043-jij-pol
記事より、
・昨年11月時点で生活保護は164万2971世帯
・7カ月連続で過去最多を更新した。65歳以上の高齢者世帯の受給増が要因
・「高齢者」が86万5564世帯と全体の5割以上を占め、うち約9割が単身だった
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